放射線科

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放射線科

ご挨拶

放射線科は紹介患者数が比較的多く、紹介率は高く、病院経営に貢献していると考えています。
消化管検査は重要な役割の一つであり、IVRはvascular、non-vascular伴に幅広く行っています。核医学機器は当該地区に1台しかなく、非常に重要です。

ハイブリッド型でPET、SPECTともに行えます。放射線治療機器も当該地区には1台しかなく、非常に重要です。九大大学院医学研究院髙木先生、九州大学病院別府病院平木先生に各週一回ご指導いただいており、年間のべ患者数約200人です。MDCTは80列で、冠動脈CT、CTC、脳perfusion CTなども行っています。血管撮影装置は頭部、腹部用と心カテ用があります(放射線科の担当は子宮など腹部主体です)。小児科エコーの多くを担当しています。入院患者は平均約1名です。

日高 啓

ひだか ひろむ

役職 放射線科部長
専門分野
  • 放射線科一般
認定資格
  • 日本医学放射線学会診断専門医・指導医
  • 日本IVR学会専門医・指導医
  • 日本消化器集団検診学会総合認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 検診マンモグラフィ認定医(AS)
  • 肺がんCT検診認定医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • PET核医学認定医
  • H17九州大学病院医師臨床研修指導医講習会
  • 日本医学放射線学会研修指導者

深澤 和憲

ふかさわ かずのり

役職 医長
認定資格
  • 日本医学放射線学会専門医

馬場 博

ばば ひろし

役職 医員
認定資格
  • 日本医学放射線学会専門医

外来担当医表

日高 啓
深澤 和憲
馬場 博
日高 啓
深澤 和憲
馬場 博
日高 啓
深澤 和憲
馬場 博
日高 啓
深澤 和憲
馬場 博
日高 啓
深澤 和憲
馬場 博